第23回国分隼人ライオンズクラブ争奪旗 少年サッカー大会及び愛の献血運動
5月28日(日)牧之原運動公園 多目的広場にて少年サッカー大会並びに愛の献血運動が実施
開催されました。
当日は朝早くから多くのチームがお集まり下さいました。19チームがエントリーし、子供達の勇志を応援する為にご家族の皆様方や関係者様方といった多くの方で会場も賑わっておりました。
当クラブの受付へ各チームの選手たちが各順次、挨拶に来て下さり、朝から元気なあいさつと立派な立ち姿勢に、此方から拝見させて頂いて大変気持ちがよく爽やかな気持ちになった
のが非常に印象的でした。
開会宣言は当クラブ員であります(L米澤祐次郎)会長あいさつが(L山元正良)来賓あいさつに霧島市市長(前田終止様)を始め、霧島市サッカー協会理事長(東村学様)がお越し下さいました。
試合中はボールを懸命に追いかける選手たちの熱い眼差しに、応援されるご家族様方やご関係者様方も終始心が躍られたのではないかと思います。
併せて当日に愛の献血運動も実施され、各チームの多くのご父兄様方やご関係者の皆様
当クラブの会員の皆様のご協力のお陰を持ちまして、目標の献血人数を達成出来ました事を
この場をお借り致しまして心から感謝とお礼のご挨拶をさせて頂きたく思います。
本当に有難うございました。
今回の献血運動で当クラブの会員でありますL松元武が、愛の献血運動30回目を達成されて
いらっしゃるとの事で頭の下がる思いでした。他、骨髄バンクドナー登録もされているそうで、世の中の血液で困っている方々の為に献血を続けておられる意識の高い姿勢が素晴らしい事だと感じました。
なかなか出来そうで出来ない事を続けて来られたからこその愛の献血30回達成記念、心からおめでとうございます。
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