11/3（祝・土）幼児サッカー大会並びに愛の献血運動実施

11月3日（祝・土）牧之原のまきばドームにおいて、第29回 国分隼人ライオンズクラブ杯 幼児サッカー大会並びに愛の献血運動が実施されました。

当日は、朝早くから各幼稚園・保育園のチームご父兄様方やご家族の皆様が会場にお越し頂き、チームと我が子の応援の為に、寒い朝だったのですが大変賑わっておりました。

当クラブから幼児サッカー大会開会宣言を教育市民委員会委員長のＬ,南（博）、大会会長挨拶を今年度の国分隼人ライオンズクラブ会長のＬ,宮原が取り行いました。

来賓挨拶、競技場の注意、選手宣誓（ジャクパ国分： 村田てっしん君）が終わり試合が始まったのですが、各チームの指導責任者の掛け声のもと子供達の元気な返事、話を聞く姿勢の良さにとても感心させられました。

試合中も必死にボールを追いかけ、お互い負けてたまるか！！そんな真剣勝負が私にはキラキラ光って眩しかったです。チームの皆さん本当に皆さんよく頑張りましたね。

　それからサッカー大会と同日に、愛の献血運動も午前中から多くのサッカー大会関係者の方々、各チームのご父兄様方やご家族の皆様の温かいご協力のお陰で献血の結果も良かったとの事でした。当クラブからも会員の方々が献血に貢献しておられました。

献血運動の呼びかけを、国分隼人レオクラブ在籍の生徒さんも貴重な時間を作って下さり、献血の呼びかけに元気いっぱい活動して頂きました。

１人ひとりの力が大きな支えになる温かさがこれからも益々拡がっていったらいいなと思います。

一日お疲れ様でした。